大阪のトレース屋といえば
こんにちは。
大阪でトレースと言えば「トレース&コピー」と日本中で認識されるよう頑張っている高谷です。
さて、皆さんトレースっていつするの~とよく言われますが、結構巷では当たり前にやっているんですよ。
現場工事で書いた図面をデータ・CAD化する時
手書き図面を再利用する時
殴り書きで書いた発明品?などを図面化する時
データを共有して、様々な部署で再利用する時
リフォーム工事で昔の図面を利用する時
などなど・・
想像以上に図面というものはやり取りしているもので、図面が動いている現場では1000枚単位で図面のやりとりをしていますからね。
あとは受託体制が整っていない所には仕事は来ませんから、後は社内体制だけの問題となります。
もちろん品質、納期など他にも要素はたくさんありますが、まずは大きな仕事を受けれるか?
が商いを大きく出来るかどうかになります。
受け入れ態勢を大きくするためには人をたくさん雇わないといけませんし、雇用の創出になりますよね。
そう考えると、商いを大きくすることが社会貢献に直結するわけでして・・
非常にやりがいのある仕事です。
まずは上四半期でどこまで商いを大きくできるか!!
皆さんも今年の勝負はまずは3月まで!! 頑張りましょう!
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