備忘禄 MDRTな考え方
先日、MDRTの方とお会いした時に思ったことの備忘禄とする。
MDRTは簡単でやるべきことをきちっとやれば誰でも出来ると言っていたのが印象的。
前提として、今のビジネスがいかに社会貢献しているかを考える。
社会貢献できているなら、知ってもらうことに躊躇していてはいけない。
知ってもらうことが相手の為になるのであるし、どんどん行きましょう。
したがって、行動をした上での失敗というものはあり得ないのです。
自分が意味づけをしない限りは・・
行動の結果を「失敗」と考えるか、「失敗というデータを集めている」と考えるかによっては雲泥の差がある。
そして、行動の結果を分析しフィードバックし、次は失敗の経験を持たないようブラッシュアップしていく。
失敗も自分の必要な収入を取るうえで必要なステップだと考えると楽しくないですか?
忘れてはいけない事があります。
今の状況は「したか」「しなかったか」の結果である。
よって、今の結果の原因はほかならぬ「自分」以外の何物でもありません。
そして継続する事が成功の絶対条件となることを忘れないように。
今の状況が不満ですか?
それでは「第一幕」の幕を閉じ、「第二幕」に進んでみてはいかがですか?
自分で演じているだけだという事を思い出すこと!
会話の中で、相手に質問し、相手から引き出す。
それについて話す限りは問題は起こらない。
最終的には情熱x時間x行動 で結果は必ず出るという事です。
アポとる際、会う理由以外の話はしてはいけない。
違う話になりそうな時は相手の了解を取る事。
誠実に真摯に話すこと。
人は4タイプに分かれるので、どのタイプかを見極めて、タイプに会った対応をする。
本気かどうかだけが問題。
心・意・術 普通は術ばかり知りたがる(どうすれば良いか)
しかし実際は心と意が一番重要である。
心が決まれば、やる目的が明確になる。 後は目標に落とし込み、ステップを踏んで行動し、フィードバックし、失敗しないように行動を分析していけばいいだけ。
Too Easy~Ya!
以上。備忘録とする。
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